先輩インタビュー(横田 圭亮)

先輩インタビュー

横田 圭亮

KEISUKE YOKOTA
平成21年7月1日入社
入社2年目 32才
(取材当時 2019/05/02)

「先輩は略々インパクトのなる方ばかりで個性的で
普通に話していて面白おかしく話してくれます。」

〜インタビュー動画〜
どのような仕事を担当していますか?
マンションの新築工事をやっています。
原左官に入社したきっかけは?。
仕事がなかったというのがありまして、たまたまここで働いていた友達の紹介で入りました。
入社前、どんな会社と聞いていましたか?
ちょっと仕事が辛(つら)めな会社だということは聞いていました。
実際にどんな会社でしたか?
最初はとにかく体が疲れるって感じでした。色んな人にこきつかわれていましたので。
原左官でどんな方が働いていますか?
年齢が近い人はとにかく明るい感じです。先輩は略々インパクトのなる方ばかりで個性的で普通に話していて面白おかしく話してくれます。
社長はどんな方ですか?
社長はとにかく豪快。何事に対しても豪快。会社の飲み会でも酒のペースが以上ってところは、もう、ついていけないですね(笑)
仕事の魅力は?
住宅関係の外壁の仕上げなどは大変だったなとか、自分が仕上げたものがいつまでも残っているところです。
仕事で嬉しかったことはありましたか?
住宅の中の塗り壁体験で施主さんが塗った後で記念撮影をすることがありました。施主さんが壁を塗るのを教えて、「見ているよりやってみると難しい、できない」ということはよく言われます。
会社での失敗談などありますか?
コンクリート工事で冬場に仕上げの過程で休憩しすぎてコンクリートがパカパカに固まってしまったことがあります。水をかけたり、防凍剤(ぼうとうざい)をかけて何とか大丈夫でした。今は時間を見ながら気をつけています。
会社での楽しいエピソードを教えてください?
飲み会があるのですが、お酒の席での会話は非常に印象深いものがあります。BBQもそうですし、夏ですと粟島とか年に何度かイベント事があり楽しいですね。
今後の目標を教えてください?
今の状態をなるべく継続していきたいなというところです。
働いてよかったこと、変わったことは?
自分の都合に合わせて休みを取りやすいというところもありますし、居心地がいいのがいいです。仕事としては自分が携わった現場は壊すまではずっと残っていますので、そこを通るたびに「このときは、やっていたな」と感じることもあります。一番最初に携わった現場が学校だったのですが当時すごくでっかく見えてたのですが、何年か経って改めて見ると対して大きな建物でもなかったなと感じることがあります。
原左官で働こうと考えている方へ
とにかく、10代〜40代あたりの方々が非常に明るいですし、もちろん分からないことがあれば分かる範囲で教えることもします。